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              コレクション: 
              安藤 騎虎
            
          
        
                
                  コレクション: 
                  安藤 騎虎
                
              
            
              料理に対する興味、日本の伝統文化を守り伝える事への想いから焼き物の道に入る。現在は個人名とは別に、備前焼をより幅広い層に日常的に使ってもらう事を目指した食器のブランド「鳴瀧窯 -narutaki-」デザインワークとしての展開「KIKO」としても併せて活動している。デザインの視点から備前焼にアプローチし、「時代を反映させた新しい価値」の創造を目指す。併せて、やきものを通じて日本の伝統や文化についての発信を行い、日本の文化の成熟に寄与出来たらと考えている。
            
          
          
            陶歴
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1977年 神奈川県 横浜市に生まれる
 - 
2001年 岡山県備前陶芸センター入所
 - 2003年 岡山県備前陶芸センター修了
 - 橋本画廊入社 橋本和哉に師事
 - 2007年・2008年
 - 田部美術館「茶の湯の造形展」入選
 - 2008年
 - 独立
 - 2012年
 - 廣田尚子氏とのコラボレート作品
「入れ子碗」「竹把手急須」 IFFT出展 - 2013年
 - スワミヤ氏とのコラボレート作品「備前 すらら」
IFFT出展 - 2014年
 - 備前焼の日常の器としての認知を拡げる事、若い世代への訴求、
イメージ発信を目的として、個人名とは別にプロダクト的展開
「鳴瀧窯 -narutaki-」を立ち上げる - 2015年
 - コーヒードリッパー「Hour Glass」発表
 - 2016年
 - LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2016年度
「匠」に公募枠で選出(岡山代表) - 2017年
 - 1人用コーヒードリッパー「nagom」
全国伝統的工芸品公募展で「若手奨励賞」受賞 - 2018年
 - コーヒードリッパー「Tear Drip」発表
 - 2020年
 - JETRO事業「TAKUMI NEXT 2020」選出
 - 2021年
 - 「TAKUMI BORDERLESS」参加・出展
 
- 食・料理に対する興味、日本の伝統文化を守り伝える事への想いから焼き物の道に入る。現在は個人名とは別に、備前焼をより幅広い層に日常的に使ってもらう事を目指した食器のブランド「鳴瀧窯 -narutaki-」デザインワークとしての展開「KIKO」としても併せて活動している。デザインの視点から備前焼にアプローチし、「時代を反映させた新しい価値」の創造を目指す。併せて、やきものを通じて日本の伝統や文化についての発信を行い、日本の文化の成熟に寄与出来たらと考えている
 
個展歴
「備前 日々の器」有馬温泉 ガレリーア・レティーロ・デ・オーロ(2014・以後不定期開催)
「備前のうつわのある暮らし」Parque Tokyo (2016)
「備前の器のある暮らし」水戸京成百貨店 (2017)
「まいにち つかう 備前」阪急うめだ本店 スーク「暮しのアトリエ」(2019・以後毎年) 他
経歴
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